画素サイズの大きなCCDカメラを借用して試しに撮影した月面です。 CCDカメラは画素サイズが大きくなるほど、蓄えられる電子(飽和電荷容量)が多くなる為、高輝度〜低輝度まで階調豊かに表現することができます。 明暗差が大きい月面には、画素数も大事ですが、ピクセルサイズも重要な様です。