しし座にある小さな渦巻銀河です。 光度11.5等、視直径4.0' x 2.2''と小さく暗い渦巻銀河です。小さい天体ながらも、腕を描出することが出来ました。 こうしてみると、いろいろとやっているうちにやはり技術レベルが向上していることを体感できます。 ST7CustomUはCCDセンサこそ、ST8XMEと同等ですが、やはりパラレル転送は待ち時間が長く、ST8XMEに慣れてしまった今(2012年)からすると、結構シンドいです。 (^^ゞ